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雲取山 / sakata
山頂近くの避難小屋は鷹ノ巣山からの男性が一人のみ
No.1267 - 2022/05/24(Tue) 15:19:21
雲取山 / sakata
雲取山に着いたぞ
No.1266 - 2022/05/24(Tue) 15:17:09
雲取山 / sakata
芋ノ木ドッケでツルハシがあったので
No.1265 - 2022/05/24(Tue) 15:14:47
釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
5月19日(木) 晴れ

<タイムスケジュール>
鶏頂山荘入り口鳥居 9:04 → 鶏頂山登拝口9:15 → 枯木沼9:40 → スキー場跡地トップ(二つ椅子)10:08 → 大沼分岐10:20 → 尾根への分岐(鳥居)10:35 → 稜線分岐11:10 → 鶏頂山山頂11:31〜12:12 → 釈迦が岳山頂13:22〜13:47 → 鶏頂山荘入り口鳥居16:15


景色と花とおしゃべりを楽しんだ、実にゆっくりとした贅沢山行でした。

 Fさんをリーダーとした総勢4名で、繰り返す不安定な天候の晴れ間に行って来ました。
閉鎖されたスキー場内のアスファルトは、いずれかの大雨の影響で崩れ・えぐれ、これぞThe 廃墟といった様子。けれどスキー場の奥は雪で枯れた草がまだ伸びず、木立の新芽の色もあり爽やかな印象を受ける程でした。

 枯木沼で大量のカエルの卵を覗き湿地を進むと、別の駐車場から延びる登山道と合流(A)。その先、スキー場のトップからは遥かに雪を頂く山並みが見え、そこから本格的な登山道になりますが、道はとても分かりやすかったです。

 大沼は帰りに寄ることにして歩を進め、水芭蕉の花の咲く湿地帯で分岐する道を右に進み、鶏頂山へ。山頂には神社があり、Fさんが代表としてお賽銭を収め登山の無事を願い、赤い鳥居のある釈迦が岳を眺めながら昼食としました。風が少し肌寒く感じられるものの、平日の空いている山頂(他に人は1、2人)での食事はゆったりとしていて気持ち良し。

 降りて釈迦が岳に向かう道は、来た時の稜線合流地点の先が大きく崩れ別ルートができていました。3か所のアップダウンを越え、一歩一歩大きく足を開いて登る、ゴロゴロした岩の急登を登り切って釈迦が岳山頂に到着。そこには水芭蕉の湿地帯でお会いした、東邦航空の職員さんが設置したと言う、真新しい石碑がありました。

 少しガスっていたものの360度の景色も楽しんで下山。急登で疲れた脚に先ほどの3度のアップダウン繰り返しは実はしんどく、心中で悪態をつき、それを過ぎてからの下りに安心し、おしゃべりしたりで例の合流地点(A)を見落とし、正規の道に戻るのに地味に登る羽目となり、山の神様に教えを受けた結果となりました。反省です。

追記:立ち寄った荒川公園岩風呂がとても良かったです。

No.1259 - 2022/05/23(Mon) 10:58:54

Re: 釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
鶏頂山山頂より釈迦ヶ岳を臨む。
No.1264 - 2022/05/23(Mon) 11:06:31

Re: 釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
釈迦ヶ岳への道。急登本番と思っていた単なる急登始まり。
No.1263 - 2022/05/23(Mon) 11:05:27

Re: 釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
釈迦ヶ岳山頂。色々と新しい。
No.1262 - 2022/05/23(Mon) 11:03:16

Re: 釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
稜線分岐からの下り。残雪をへっぴり腰で降りる。
No.1261 - 2022/05/23(Mon) 11:01:37

Re: 釈迦ケ岳・鶏頂山 / tsune
楽しませてくれた花々。
No.1260 - 2022/05/23(Mon) 11:00:09
唐松岳5/3.4 / sakata
2022.5.3〜4 晴れ 体感温度-15℃(下界26℃) 強風15m以上

5/3 久喜インター4:00→白馬八方8:00→八方山荘9:30→八方池11:20→丸山ケルン13:00→幕営地14:30
5/4 出発6:00→唐松山荘7:30→唐松岳山頂8:30〜下山開始9:40〜ロープウェイ駅バス停14:00

快晴が約束されたと思われる今年のGW、4人でテント泊山行を楽しんできました。スキー場のリフトは7:30からなのでチケット売場は空いていた。計画書を出すと山岳警備隊より、テント泊は簡易トイレをお願い致しますとのこと。
何年振りかの15キロ越えのザックに喘いで八方ケルン、5時間もかかって幕営地。午後になって止むはずの風は、次の日になっても止むことは無かった。翌朝、唐松岳へと出発。度々やって来る強風に、耐風姿勢で乗り切り山荘まで到着。そこから見た唐松岳の地吹雪のような雪煙に女子二人はビビり男子二人にチャレンジして頂き、山荘の食堂からアルプスの眺望を見学させてもらった。

今回の感想は、気象の予報はあくまでも50%、晴れても風は止まないし、どんな時でも雪山は冬装備を忘れずに。半袖で登るかもの気分だった事を恥じた。下山途中で重いザックに強風がモロに当たり吹き飛ばされたのは私でした。今回は二日前にテントを張り、打合せした事が功を奏した。

No.1258 - 2022/05/06(Fri) 11:59:10
唐松岳5/3.4 / sakata
スキー場をリフトを乗り継いで
No.1257 - 2022/05/06(Fri) 11:57:00
唐松岳5/3.4 / sakata
晴れているが風は段々と
No.1256 - 2022/05/06(Fri) 11:55:41
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