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西黒尾根と谷川岳 / Endo
コースタイム
蓮田発5:00 谷川岳ベースプラザ7:37 西黒尾根取付7:54 鉄塔の広場8:17 森林限界地9:21 巌剛新道合流点10:01 トマの耳11:47 熊穴避難小屋12:46 天神平13:17

所感
 先週に引き続き、約2ヶ月振りの体力増強山行として選んだのは谷川岳である。前回の登頂は2013年8月であり4年前となる。今回は当会のスーパー翁、K氏が同行して頂き、電車の予定を変更して、自家用車利用となる。
 谷川岳ベースプラザには7:37に到着する。駐車料金は500円、かつては1000円だったような気もしたが。早い時間のため空きが多いスペースに駐車をし、準備、出発となった。西黒尾根は土合から谷川岳に至る最短ルートであるため、最初から急登となる。午後から天候が崩れるという予想であったが、朝から相当に暑い中を歩く。暑さのため、K氏のペースに遅れることしばしであったが、森林限界を超えると涼しい風が吹く。
 西黒尾根を辿る人はさほど多くはないが、外国人のカップルや女性二人組と挨拶を交わす。登頂は11:47、所要時間は約4時間であり、4年前とほぼ同等であった。今回の登りでは、多くの草花に触れ合うことができ、4年前の写真を見ると同じ花もあり、これから名称を確認していこうと思う。
 かつて元気があった頃は、茂倉尾根や中芝新道などを下ったが、最近はもっぱらロープウェイでの下山であり、今回もそれにならう。下山後、風和の湯(入浴料570円、露天風呂がやたらに狭いのが特徴)で汗を流す。途中事故渋滞のため、先週とほぼ同様に佐野ICより下道を辿り、19:00頃には蓮田に帰り着いた。

No.598 - 2016/07/31(Sun) 22:02:01

Re: 西黒尾根と谷川岳 / Endo
人が多い、谷川岳山頂
No.601 - 2016/07/31(Sun) 22:04:55

Re: 西黒尾根と谷川岳 / Endo
谷川岳の草花
No.600 - 2016/07/31(Sun) 22:03:51

Re: 西黒尾根と谷川岳 / Endo
森林限界を超えたあたりで
No.599 - 2016/07/31(Sun) 22:02:56
編笠山 / watanabe
青年小屋を編笠山から下山途中で俯瞰する。ありましたよ「遠い飲み屋」の赤い提灯。
No.597 - 2016/07/31(Sun) 11:22:56
編笠山 / watanabe
毎週山に登っているKさんと違い、体力不足が否めない私。山頂にて。
No.596 - 2016/07/31(Sun) 11:19:49
編笠山 / watanabe
添付し忘れ
No.595 - 2016/07/31(Sun) 11:17:23
編笠山 / watanabe
Kさんと梅雨明け直後の編笠山に行って来ました。夏空を期待して行ったのですが、雲が多くまだ梅雨空でした。でも時折雲間から覗く青空はまさに夏空!ワクワクする夏山シーズンの到来です。
午前6時40分頃到着したのですが、すでに観音平の駐車場は満車。路肩に縦列駐車をしました。当初5時出発を予定していましたが、1時間早めて4時出発でもこんな状態。

No.594 - 2016/07/31(Sun) 11:15:47
またまたの日光白根 / Endo
またまた例年の事情により約2カ月山から遠ざかっていた。体力増強を目的に昨年も行った日光白根を目指した。行程は4年前および昨年8月と同様である。当初5人の予定であったが、仕事の事情から2人減の3人となった。
蓮田を4時30分に出発、久喜駅前にて1人合流して、東北道、日光道を経て菅沼駐車場には7:04に到着する。やはり2カ月振りの山歩きはきつい。時折息が上がる。弥陀が池には9:10に到着する。
道中では雲がかかっていたが、ここまで来ると晴れ、青空が覗く。これより急登となり、日光白根頂上を一気に目指す。高度を上げると、背後に燧ヶ岳や菅沼が望まれる。ただし雲がやや多く、昨年望まれた至仏山や笠ヶ岳は望まれない。
頂上には10:30に到着する。昨年以上に人が多く、頂上は混雑気味であったが、素早く記念撮影を行い、南方ピークに移動。ここで大休止となる。
今年は昨年と比べて花の時期が早いようである。ニッコウキスゲは完全に終わっていた。一方で、昨年見当たらなかったコマクサに(一輪ではあったが)巡りあえ、他にもトウヤクリンドウやヤマユリも望まれた。赤い屋根の避難小屋を経て、五色沼湖畔には11:51に到着する。これより再度の登りを経て、弥陀が池12:38、登山口13:50の到着となった。
その後、日光市まで移動し、4年前および昨年にも入った「日光グリーンホテル懐かし家風和里」にて汗を流す。帰路に東北自動車道で車8台の事故発生との情報を得て、栃木ICから下道を進んだが、午後6時30分には帰り着いた。今年も最後まで雨に降られることはなかった。

No.590 - 2016/07/24(Sun) 21:02:24

Re: またまたの日光白根 / Endo
北方に望む双耳峰が特徴的な燧ヶ岳
No.593 - 2016/07/24(Sun) 21:06:24

Re: またまたの日光白根 / Endo
日光白根山頂にて
No.592 - 2016/07/24(Sun) 21:04:32

Re: またまたの日光白根 / Endo
日光白根の草花(蘚や茸もあった)
No.591 - 2016/07/24(Sun) 21:03:48
伊豆ヶ岳 / watanabe
山頂の記念写真。Kさん、Tさん、賑やかなサポートありがとう1
No.589 - 2016/07/04(Mon) 22:03:33
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