昨日の東京新聞の記事(添付画像)を見て笑ってしまった。 「日本のサグラダ・ファミリアは横浜駅」なんだそうである。 私が就職して通勤で横浜駅を通過するようになった昭和40年代からでも ずっと工事をしているし、工事が終ったことはいまだにない。 まださして古くもない駅ビルさえも既に営業をやめてしまい解体に入っている。 http://hamarepo.com/story.php?story_id=660
たしかに駅を中心とした周辺の発展ぶりは目覚ましくて驚くことばかり。 これで一段落、という感じもないのはなんなのだろう。 しかしながら、この経済力というのは恐ろしいほどだと感じます。 最寄りのバス停に行くのに渡る歩道橋なんてリニューアルされて超豪華版だ。 車椅子用の斜道までが四方に伸びてるが、車椅子自体見た事が無い。 歩道を拡張して松並木なんか作ってしまったが、こんなの贅沢すぎる。
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No.501 - 2013/05/23(Thu) 12:02:37
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