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ペンギン・パレード / じん
例年のペンギン・パレードを海遊館前で見た。
なんとも無邪気なペンギンたちだった。
きっとこんなところに来たくはなかったろうに・・・。
だが、不機嫌そうなペンギンは一匹もいなかった。
アラン・コーエンの、
『何時だって犬が幸せな理由』に通じるものがある。
きっと彼(女)等には過去も未来もないんだろう。

ところでここには写真は載せれないのかなぁ?

No.101 - 2004/12/26(Sun) 20:03:10

Re: ペンギン・パレード / サイト管理人
エンカウンターに載せてやってください。
No.103 - 2004/12/26(Sun) 21:22:19
天然温泉 / じん
歩いて10分ぐらいのところに天然温泉発見。
なんと入浴料360円なり。
ラッキー!!

おまけに、上階には「亜細亜癒空間」というのがあり、
リンパトレナージュをやっていた。

No.102 - 2004/12/26(Sun) 20:07:17
サンルームと空 / じん
今日も海遊館の近くで昼食を取り、
サンルームのある喫茶店に行った。
ほかほか暖かくって、初春の感じ。
しばしまどろむ。

空を見上げると秋空のように深い。
かすかに浮かぶ雲をしばし眺めていると、
風に流れて形を変えてゆく。

次第に薄くなり、青空に消えていく雲、
青空の中から生まれてくる雲、
眺めていると、
色々な連想が雲のように頭に浮かんでは消えてゆく。

あー、このようにして、
この空に星は生まれ、消えていくのか・・・。
人もまた然り。

今日も何万人かがこの惑星に生まれ、
何万人かが消えていったのだろう。
あー無常、何事も常ならず。生々流転。

宇宙の営みは、なんとも大きくおおらかなことよ。

No.100 - 2004/12/26(Sun) 19:53:39
大道芸人 / じん
今日は海遊館の近くで昼食を取ったのだが、
のりのいい音楽が聞こえたのでいってみると、
大道芸人が手品をやっていた。
見事なものだった。
200人ぐらい観衆がいただろうか、拍手喝采だった。
しばしのひと時楽しませていただいた。

No.99 - 2004/12/25(Sat) 19:31:29
クリスマス / じん
ぼくはクリスチャンでもないのに、
巷に流れるジングルベルの音を聞いて
ワクワクしてくる。

なんだか不思議。

商業主義に乗せられているだけか・・・?
まぁいいや。

No.97 - 2004/12/24(Fri) 13:51:51
大掃除・忘年会 / じん
今回はJBI主催でなく、
初めて有志主催でとどこおりなく終わりました。

「自立と連帯」を標榜するJBIとしては、
理想的な大掃除・忘年会になりました。

感動と感謝の数時間でした。
ありがとう!!

No.96 - 2004/12/23(Thu) 22:00:54
3回書いただけで / じん
3回書いただけで今日あったすばらしい体験がわんさと頭をよぎりました。
でもそれは、他者とのかかわりの中で感じたことなので、
その人のプライバシーを守るために具体的な内容は省きます。

でも、見るという姿勢をとったとたんに見えてくるという
すばらしい経験をしました。

どうぞ、あなたも始めてみてください。

No.95 - 2004/12/22(Wed) 22:51:39
海と空 / じん
今朝の散歩も格別快適であった。
真っ青な空、すがすがしい空気、
海風のさわやかさ。

海の近くに引っ越してきて本当によかった。
とっても癒される。

海は生命のふるさとだからか・・・?

この青空は・・・・?

この惑星のふるさと。

だからなんとなくホッとしてしまうのか・・・?

いずれにしろ、この世知辛い世の中で、
無償の快楽を与えてくれる。

No.94 - 2004/12/22(Wed) 09:33:49
今日も / じん
今日もとどこおりなく終わった。
いただいた球磨焼酎ー大石をいただいてほろ酔い気分。
風呂にでも入って、睡眠という仮死世界に漂う。
至福の死世界への一休み。
ほんじゃ、おやすみ!!

No.93 - 2004/12/21(Tue) 21:48:42
よき便り / じん
ガッちゃんも疲れて休みだし、
ぼくもワークショップを作り出す余力もないし、
と思っていたら、数日前、
ある人からワークショップの依頼が舞い込んで来ました。
捨てる神あれば、拾う神ありか・・・。
感謝、感謝。

今日はあるクライアントが風邪で休み。
昨日連絡があったのだが、その直後、
ある寺の住職で、医師で、音楽療法士で、
大学院の教員の方が突如、明日お会いできませんか、との電話。
話しを聞いていると、
ある大学にスピリチュアル・ケアー科の創設に
中心になって御尽力中とのこと、奇遇の出会いになんだかワクワク。

No.92 - 2004/12/21(Tue) 21:22:58
よいこと日記 / サイト管理人
新しい掲示板がスタートしました。
レスがつけられます。

ただし、この書き込み(セルフヘルプのいいっぱなし、ききっぱなし)より前のものにはレスを付けないようにお願いします。

No.91 - 2004/12/17(Fri) 00:11:23
ひるね / 寝た子
疲れてへとへとの私。
今日は休みなので寝ました。とにかく寝ました。
しなければ行けない最低限以外のことは一切やりませんでした。
目覚ましがなってから2時間後に起きて洗濯しながら朝ご飯を食べて歯を磨きそのままソファーに横になり寝ました。
目が覚めると2時でした。お腹もすいていないし今からまた寝てやる。と寝室に入り寝ました。目が覚めると4時でした。
トイレに行って夕飯の支度まで寝てやる!と思い寝ました。
起きたら6時だったので夕飯の支度をしてお風呂に入り夕飯を食べて・・・・。
今から寝ます。寝ることは休まるし、なによりCENSOREDという気持ちがおこらないんで今の私にとっては自分を守ってあげる方法のひとつです。

No.90 - 2004/12/08(Wed) 22:46:02
プレオープンです / サイト仕事人
お知らせの通り新しい掲示板に変わりました。

管理人さんと連絡がつかないため、掲示板の様式が変更できません。

管理人さんと連絡がつきましたら、タイトル、仕様の変更などを行います。

それまではプレオープンですのでよろしくお願いいたします。

No.89 - 2004/12/08(Wed) 18:48:49
(No Subject) / シュラ
人との出会いは、人生を広げる
人との死別は、人生を深くする

自分を生きると、喜びに満ち溢れ
自分を偽ると、空虚に埋もれる

No.88 - 2004/12/07(Tue) 23:08:29
掲示板変更のお知らせ / サイト仕事人
みなさまに書き込んでいただいたセルフヘルプ掲示板ですが、12月更新時から新しい掲示板に変わります。

書き込みたいことがある!という方は今のうちにご活用下さい。

No.87 - 2004/12/01(Wed) 19:20:16
人間らしく防衛するとは・・・ / せせらぎ
 誰でも、たとえ心にどんな悲しみを持っていようが、うなだれずに普通に背を伸ばして歩き、普通に食べ、見知らぬ人に会えば微笑する。それこそが、輝くような老年というものだ。
 馬齢を重ねたのでないのならば、心にもない嘘一つつけなくてどうする、というものだ。
 この内心と外面の乖離を可能にするものこそ、人間の精神力なのだろう。それは雄々しさと言ってもいいかもしれない。
       曾野綾子著「最高に笑える人生」より

No.86 - 2004/11/02(Tue) 22:51:39
他力本願 / YOMO
愛ってなあに?
ただそこにあるものでしょ?
人間の本質は善
深く掘り進めば必ず湧くもの

憎しみも愛の一つの形だよね?
見知らぬ人に憎しみを持つ事はないのだから
そう、信じたい

ただ与えられる事だけを待ち続け
自らの溢れる愛を信じられない者は
同じ過ちをくり返すだけ

幸せとは自分1人では決してなれないもの
周囲の血と涙の上には血と涙しか生まれない
汚れを知らない小さき者たちの涙の上には
悲しみしか生まれない
そこにあるのは
破滅だけ

即席でインスタント
溢れんばかりのサービス業
お金さえ出せば何でも手に入る現代
与えられる者で幸せになると勘違いしている現代人
そこに住む人にとっては
愛も与えられ、即席でインスタントなのだろうか

もっと地に足を付けようよ
小さな種一つ一つの中に愛があり
やがて大きな実りをつける喜び
それらが食卓を潤し、本当の食物となる感謝
時間がかかればかかる程浸透して行く愛
そこに住む人々は、協力しあい、信頼しあっている
それが分からない人には愛も与えられるものなのだろうか?

憎まれていても

ただ、破滅に向かうのを
見てはいられない

No.84 - 2004/10/14(Thu) 09:32:02
愛・・いつでもここにいる / ふーみん
人は愛のないところからは、愛にはいきつかないのかもしれない。大きな愛に触れたとき、愛が自分の中からあふれてくる。そして、それはもともと自分の中にあったもの。

枯渇してしまっていては、どれほど掘っても泉から愛は
湧き出てこない。

だからといって、決して外へ愛をさがしにいくことでは、ないんだ。結局、自分の中の愛を見つけなければ、どんなものも自分を救うことはできないのだから。
自分から、逃げることはできない。

それに、きっかけの大きな愛に気付くことは、自分の中の愛に気付くことであって、外へ逃げることとは違う。
気付きをおこす大きな愛、それは自分を愛しているところから、あふれだす。
だから、他の人もそれに触れたとき、その人の中から
ただ愛があふれだすんだね。

欲しい形ではないかもしれないけど・・・

No.83 - 2004/09/30(Thu) 01:06:25
/ KITI
本当は闇なんて存在しない
あるのは光だけ
光を覆い隠す黒雲に被われているだけ
黒雲をおいはらう努力もせず
別の光に逃げて行くなんて
後に残された小さな光達は
ますます渦巻く黒雲に飲み込まれて行く
自分の力では抜けだせない程の

人は突然鬼になる
光の為に鬼になる?
それは本当の光?
愛という名の鬼

No.81 - 2004/09/25(Sat) 13:54:39
(No Subject) / ジェラス
人に甘えている人を見るとうらやましい

助けを求める人を見るとうらやましい

一人で泣いているともう自分一人ではどうすることもできないっていう言葉が浮かんできた

だれか私をたすけて!

No.80 - 2004/09/09(Thu) 23:25:13
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