05902

らうんどてーぶる

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ほすぴ48巻1号発行しました!! / 編集委員会
「ほすぴたる らいぶらりあん」48巻1号を発行いたしました。
お手元に届いているかと思います。
今号は2023年度第1回研修会/総会報告がメインとなっています。4年ぶりに対面で行った研修会です。
久しぶりに当日の様子を写真として掲載でき、雰囲気がよく分かるようになっています。
また、新人日誌が復活しました。
「ほすぴたる らいぶらりあん」への要望などありましたら編集委員会までご連絡ください。
よろしくお願いします。

No.122 - 2023/11/02(Thu) 15:14:24
JHLA2023年度第2回研修会(ライブ配信)のご案内 / 教育研修委員会
会員の皆様

皆様のお手元にも、郵送によるご案内が届き始めるころかと思いますが
12月2日(土)
2023年度第2回研修会をライブ配信にて行います。

今回は著作権やChatGPTの講演、皆さんの業務上のちょっとした工夫についての情報を交換し合う事例報告を行います。
またオプション企画としてオンデマンド方式でプロダクトビューを行います。

研修会の詳しい内容はこちらからご確認ください。
https://jhla.jp/kenshukai/202302/


参加申込期限は11月17日(金)までです。

申込フォームはこちらです。
https://jhla.jp/kenshukai/202302/form/

皆様のご参加をお待ちしております。

なお郵送プログラムに不備等がございましたら
教育研修受付担当まで
メールにてお問い合わせください。

No.121 - 2023/10/21(Sat) 11:36:31
医学図書館員向けオンラインセミナーのご案内 / 広報委員 石井
ウォルターズ・クルワー様より「医学図書館員向けオンラインセミナー」
のご案内がありましたので掲示させていただきます。

----------------------案 内----------------------

米国MLA(Medical Librarian Association:医学図書館員協会)との共同企画で
Doing more while avoiding burnout(仮訳:バーンアウトを防ぎ生産性を向上するには)と題した
医学図書館員向けオンラインセミナーを開催する運びとなりました。

当日は、司会進行のもと、専門家である医学図書館員によるパネルディスカッションが行われ、
各自の役割について洞察を深め、臨床医や患者が信頼できる最新の情報にアクセスできるよう、
どのような働きかけを行っているかが紹介されます。彼女/彼らは、不満や燃え尽きを避けながら、
中核的な責任と新たな期待とのバランスをどのようにとっているかについての議論が
おこなわれる予定です。

日本からの参加は大変難しい時間帯かと存じますが、ご登録者には後日セミナーの動画の共有が
予定されているそうですので、もし可能であれば、貴協会の会員様にご案内いただければと思い、
ご参考までにお知らせさせていただきます。

開催日時:
米国東部時間10月4日(水)午後1時〜午後2時
日本時間10月5日(木)午前2時〜午前3時(10月4日の深夜)

言語:英語

参加登録用リンク:
<https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xiN9qz9vTiqZsxjiLJFRGw#/registration>

No.120 - 2023/10/04(Wed) 09:03:06
職員募集中/JCHO東京新宿メディカルセンター / 米津淳子
東京新宿メディカルセンター図書室 米津です。
いつもお世話になっております。
都合により退職することになりました。
後任を募集しております。

東京新宿メディカルセンターホームページ  
https://shinjuku.jcho.go.jp/
>採用情報 事務助手(非常勤)をご覧ください。

図書室の概要についても、
>診療・各部門の紹介>図書室をご参照ください。

典型的なワンパーソンライブラリーで、しかも専任ではなく他部門との兼任になります。
病院図書室の中ではそれなりの規模があり、やりがいのある図書室です。
私の前任者も病院に残っていますので、わからないことは質問できます。
ぜひ、興味のある方、お知り合いの方など、ご応募お待ちしております。

ご質問等ございましたら、
米津 jchotokyoshinjyukumclibrary@gmail.com まで。

No.119 - 2023/09/25(Mon) 12:53:19
著作権委員会からお知らせ / 著作権委員会
著作権委員会から、著作権に関連していくつか資料、講演などの情報を共有させていただきます。

文化庁
令和5年度 著作権セミナー AIと著作権 資料
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/pdf/93903601_01.pdf

文化庁
令和5年度著作権テキスト
https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/93726501.html

UniBio Pressセミナ− 
Open Access 時代の著作権−もう一度学ぼう 
シリーズ学術出版を学ぶ(26)-2
日時:2023年7月13日 10:30-12:00
開催地: zoom on line開催
https://docs.google.com/forms/d/1JrsVYr08rM3mS-Ci-JL0bQFjvk0Al1whQzQJK2jzTzY/

No.117 - 2023/07/06(Thu) 10:51:35
論文別刷の保存について / 新潟県立がんセンター新潟病院 橋里緒
標題についてご意見やアドバイスをいただきたく、長文で恐縮ですが投稿させていただきます。

当院では毎年、各科から前年の業績を報告していただき医誌に掲載、同時に論文の別刷を提供いただき、ファイリングして保存しています。例年通り提出依頼をしたところ、下記の問い合わせを受けました。

Q.発表した論文の別刷りを持っているが、図書室に提供して自由に閲覧できるようにすることは著作権的に(著者にとっての都合が)良くないのでは?
その理由として、
・発表した論文は無料で読めるものではなく、購読者がお金を払って読む(読める)ものであること
・論文の著作権は編集部に帰属しているので、著者が著作権者に無断で提供したようになること  が挙げられました。

上記の問い合わせは初めて受けたので「ご提供が難しいようでしたら結構です」と伝えて一旦終了しましたが、論文の別刷りを掲示・ファイリングなどをして保存している図書室は多いと思います。当院も代々保存しています。
同じように収集・保存している病院図書室の方々、差し支えなければ保存の目的や扱いについてお聞かせいただければ幸いです。また、根拠法令などをご存じの方がいらっしゃればご教示いただきたいです。
問い合わせを受けたことから、根拠を提示できるまで禁帯出・複写不可にすべきかと考えています(ほとんど利用されていないのですが)。

今後も続けてよいか迷っていたところ、先日の研修会で本件をお話しした大沼会長から「らうんどてーぶるに投稿してみたら?」と助言をいただき、拙文ながら投稿してみます。この投稿が目に付いた、気になった方からご意見をいただければ幸いです。

No.115 - 2023/06/14(Wed) 16:30:28

追伸 / 新潟県立がんセンター新潟病院 高橋里緒
先日の研修会で初めてお会いした皆さま、お世話になりました。ご挨拶できなかった方々、またお目にかかれることを楽しみにしております。
充実した研修会でした。二日間ありがとうございました。

No.116 - 2023/06/14(Wed) 16:32:25

Re: 論文別刷の保存について / 著作権委員会
このたびはお問合せありがとうございました。
別途回答させていただきましたが、このたびは返信が遅れまして大変失礼いたしました。

No.118 - 2023/08/10(Thu) 17:49:51
学術情報ソリューションセミナーのご案内(サンメディア) / 広報委員会(代)
賛助会員の株式会社サンメディアから、セミナーのご案内がありました。

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┃┏ 第21回学術情報ソリューションセミナー on the Web お申込受付中!
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皆様、お待たせいたしました。
第21回学術情報ソリューションセミナー on the Webのプログラムを公開いたしました!

今年も3日間にわたり、最新の学術情報に関する講演や事例報告を多数お届けいたします。

皆様のお申込みを心よりお待ちしております。

┏┓
┗■ 今年のテーマ
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【 未知から既知への転換と新たなチャレンジ 】

「未知」だった状況が、当たり前の「既知」になってきた

2018年9月にcOAlition Sが示した「Plan S」は、これまでのOA化に向けた取り組みをさらに画期的に加速させるための道標を示すものでした。
この提起は、出版社のみならず学会や著者、図書館をも巻き込んだ議論へと発展し、つい最近まではPlan Sへの対応をどのように進めるかが学術コミュニケーションの大きな関心事であり、20年以上の歳月を経てもいまだOA化途上にいた多くの関係者にとっては「未知」への挑戦であり、さまざまイニシアチブが準備されてきました。

しかしこの「未知」の状況は2年間で大きく変わってきています。
すでに商業出版社が主導するTA(転換契約)は、全世界での拡大が加速しており、今後の学術情報流通の主流になろうとしています。国内でもTAに向けた取り組みが実現しており、これまでは「未知」であった状況は「既知」の状況へと変わりました。

現在は、TAを軸としたOAへの取り組みをどのように発展させるか、またそれは学術コミュニケーションが抱える課題への解決につながるのかが、次に直面する大きな課題となっているように思われます。

今回の学術情報ソリューションセミナーが、このような状況について共通の理解を深める場になれば幸いです。

┏┓
┗■ 開催日
└─────────────────────────────────
1日目:2023年7月12日(水) 13:30〜16:50
2日目:2023年7月13日(木) 13:30〜16:50
3日目:2023年7月14日(金) 13:30〜16:45

※3日間のプログラム一覧は以下特設サイトからご覧いただけます。
https://www.sunmedia.online/

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┗■ お申込
└─────────────────────────────────
以下特設サイト右上の「参加申し込みフォーム」よりお申し込みください。
https://www.sunmedia.online/
※本セミナーは【Zoom】を利用したオンラインセミナーです。
※お申込み後、接続用URLをお送りします。接続用URLはご登録者様専用のため、他の方との共有はできません。
※同一メールアドレスで複数名のお申込みをいただいた場合、最初にお申込みをいただいた方のみに接続用URLをお送りします。
※お申込みいただいた方には、後日録画を視聴いただけるURLをお送りいたします。
全てのプログラムにご参加いただけない場合も、ぜひお気軽にお申込みください。

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┗■ プログラム
└─────────────────────────────────
≪1日目≫
▼2023年7月12日(水) 13:30〜16:50

13:30〜13:45 主催者挨拶

13:45〜14:45【 講演 】「医中誌120年の歩みとこれからの展望」
NPO 医学中央雑誌刊行会 データベース事業部
松田 真美 様

14:45〜14:55【e-Port Update】「医中誌Webをさらに使いやすく〜医中誌Webナビゲートページのご紹介」
株式会社サンメディア e-Portカンパニー
前田 亜寿香

14:55〜15:05 休憩

15:05〜15:15【 セッション 】学術情報のトレンドと最新情報
「科学的知見のオーディエンスを広げる マルチメディア・オープン出版サービス」
株式会社カルガージャパン シニア ビジネス デベロプメント マネージャー
小林 真紀 様

15:15〜15:40【 事例発表】「住友ファーマ(株)所蔵図書の電子化推進について(仮題)」
SMPビジネスパートナーズ株式会社
泰間 万里子 様

15:40〜15:55【Sunmedia Update】「奥が深い文献データベース検索 著者名検索はホントに簡単?」
株式会社サンメディア Research Solutions
土屋 恵子

15:55〜16:05 休憩

16:05〜16:30【 事例発表 】「RefWorksの学内広報と利用者支援」
杏林大学 医学図書館
笹谷 裕子 様

16:30〜16:40【e-Port Update】「e-Port取扱い商品のご案内(仮題)」
株式会社サンメディア e-Portカンパニー

16:40〜16:50 翌日のご案内

≪2日目≫----------------------------------------------------------
▼2023年7月13日(木) 13:30〜16:50

13:30〜13:45 主催者挨拶

13:45〜14:45【 講演】「企業内における他人の著作物利用上の注意点―職務著作、複製、引用、翻訳、翻案などー」
高樹町法律事務所 弁護士(日本・ニューヨーク州)
小林 利明 様

14:45〜14:55【Sunmedia Update】「著作権許諾取得サービスのご案内(仮題)」
株式会社サンメディア CCS権利処理推進室
堀 恭子

14:55〜15:05 休憩

15:05〜15:35【 セッション 】学術情報のトレンドと最新情報
「OUP製品アップデート」
オックスフォード大学出版局

「英国物理学会出版局のTA展開について」
IOP英国物理学会出版局東京事務所 IOPP Regional Sales Manager
木戸口 学 様

「Thiemeのデジタルソリューションとサービス - 新たな価値の創造
Adding value beyond content - Thieme´s digital solution and services」
Thieme Group
Sales Manager APAC Dirk Fingerhut 様
Sales Associate 大西 里奈 様

15:35〜15:45 休憩

15:45〜16:10【Sunmedia Update】「文献の入手と管理を効率的に行うためのワークフローソリューション-クラウド型データベースNPAや文献管理ツールRefWorksを用いた文献の電子化利用と運用について-」
株式会社サンメディア Article Solutions
古賀 めぐみ

16:10〜16:40【 講演 】「JUSTICEのOA2020ロードマップ:改訂とこれから」
国立情報学研究所 学術基盤推進部 図書館連携・協力室(JUSTICE事務局)
山崎 裕子 様

16:40〜16:50 翌日のご案内

≪3日目≫----------------------------------------------------------
▼2023年7月14日(金) 13:30〜16:45

13:30〜13:45 主催者挨拶

13:45〜14:45【 講演 】「知と無知の歴史における図書館の役割」
東京大学 大学院総合文化研究科 科学史・科学哲学研究室
鶴田 想人 様

14:45〜14:55 休憩

14:55〜15:25【 セッション 】学術情報のトレンドと最新情報
「日本におけるオープンサイエンスの展望
ケーススタディ:Japan Institutional Gateway(F1000)
supported by the University of Tsukubaプロジェクト」
Taylor & Francis Group Business Development Manager
山之城 チルドレス 智子 様

「研究、学習を支援するWileyの多様なコンテンツ(仮題)」
ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社
濱野 聖子 様

「研究の意思決定を導くためのソリューションNature Research Intelligence」
シュプリンガーネイチャー
松川 慶太郎 様

15:25〜15:35 休憩

15:35〜16:35【 講演 】「研究・学習・図書館支援 - 新生クラリベイト」
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
Regional Sales Director, A&G Clarivate Japan
渡辺 麻子 様

16:35〜16:45 閉会の挨拶

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学術情報ソリューションセミナーは下記の皆様にご協力をいただいております。
[協賛・協力出版社]
IOP英国物理学会出版局東京事務所
OUPオックスフォード大学出版局株式会社
株式会社カルガージャパン
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
シュプリンガーネイチャー
Taylor & Francis Group
Thieme Publishing Group
ワイリー・パブリッシング・ジャパン株式会社
[あいうえお順]
◇=================================◇

No.114 - 2023/06/14(Wed) 12:42:16
総会のご案内 / 広報委員会
すでに文書でご案内させていただきましたが、第48回総会を書面議決方式で開催中です。

総会資料をお読みの上、書面表決書をご提出ください。
議案の可決につきましては、ご提出いただいた書面表決書のうち、
賛成が過半数を超えた場合に可決とさせていただきます。

提出期限は2023年6月4日(日)までとします。
個人会員Aおよび機関会員の2分の1以上の提出により成立となります。
何とぞ御協力のほど、よろしくお願いいたします。

https://jhla.jp/member/48soukai/

No.112 - 2023/06/01(Thu) 08:44:40

Re: 総会のご案内 / ++

No.113 - 2023/06/01(Thu) 11:45:30
ほすぴ47巻2号発行いたしました。 / 東京新宿メディカルセンター 米津淳子
「ほすぴたる らいぶらあん」47巻2号を発行いたしました。
もうお手元に届いていますでしょか。
今号は2022年度第2回研修会/
第15回現況調査報告書 令和3(2021)年度号です。
お休みしていた、ネットワーク・インフォメーションを復活しました。

No.110 - 2023/05/08(Mon) 16:51:25
2023年度第1回研修会のご案内 / 教育研修委員会 研修会受付担当 関
会員の皆様

皆様のお手元にも、郵送によるご案内が届いていることと思いますが、
6月9日(金)、6月10日(土)
2023年度第1回研修会を行います。
研修会の内容はこちらからご確認ください。
https://jhla.jp/kenshukai/202301/

9日は現地参加のみですが
10日は現地参加に加え、午後からライブ配信もあります。
た。

参加申込期限は5月22日(月)までです。

申込フォームはこちらです。
https://jhla.jp/kenshukai/202301/form/

皆様のご参加をお待ちしております。

なお郵送プログラムに不備等がございましたら
教育研修受付担当まで
メールにてお問い合わせください。

No.109 - 2023/04/27(Thu) 14:36:37
以下のフォームに記事No.と投稿時のパスワードを入力すれば
投稿後に記事の編集や削除が行えます。
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