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記事No.231386に関するスレッドです

見えざる存在が欠陥文明を解体?再生!するのか? / @情報提供者
中国、新型肺炎死者563人に 感染者は2万8千人超える
【北京共同】中国政府は6日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスによる中国本土の死者が73人増え、計563人に上ったと発表した。感染者は3694人増え計2万8018人になった。中国指導部は新型肺炎の抑え込みに力を注ぐが、感染の拡大が続いている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000021-kyodonews-soci
レンサ球菌、9年ぶり流行 石川県が警報発令
 石川県は5日、発熱や全身のだるさ、喉の痛みが特徴の「A群溶血性レンサ球菌咽頭炎」が流行しているとし、警報を発令した。1月27日〜2月2日の1週間に、県内の定点医療機関29カ所で270人の患者報告があり、1定点当たりの患者数が9・31人と警報基準値(8人)を超えた。
 2011年2〜3月にも基準値を超えたが、当時は警報を発令する制度が始まっておらず、発令は今回が初めてとなる。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00824946-hokkoku-l17
新型コロナウイルスで北朝鮮崩壊の兆し
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200205-00059207-jbpressz-kr
死亡者が新型肺炎の27倍。それでも日本が報じぬ米インフル大流行…今、アメリカではインフルエンザが大流行していて、アメリカ疾病予防管理センターが1月18日付で発表したデータによると、感染者数は約1500万人、入院患者数は約14万人、これまでの死亡者は少なくとも8200人以上に上るとされています。もの凄い数字ですよね。でも、本番はこれからなのです。アメリカでのインフルエンザの死亡者は、毎年少なくとも1万2000人を超えていて、大流行した2017〜2018年のシーズンには、4500万人が感染し6万1000人が死亡しました。
アメリカの人口は約3億5000万人ですから、2017〜2018年のシーズンには7人に1人が感染したのです。感染者4500万人のうち死亡者数は6万1000人なので、致死率だけを見れば1%にも満たないですが、感染者全員が、この6万1000人の中に入ってしまう可能性があったわけです。そして、アメリカ国立感染症研究所によると、今シーズンのインフルエンザの大流行を「過去10年間で最悪の状況」と見ており、2017〜2018年の感染者数と死者数を超える恐れがあると推測しているのです。
流行し始めたばかりの現時点でも、アメリカのインフルエンザの感染者数は新型コロナウイルスの1000倍、死亡者数は27倍です。アメリカではこれほど大変なことが起こっているのに、どうして日本のマスコミはほとんど報じないのでしょうか?中国や中国人の印象が悪くなるニュースは朝から晩まで垂れ流すのに、その1000倍の規模で発生しているアメリカの問題には触れようともしない日本のマスメディア。これも安倍官邸への忖度なのでしょうか?
https://article.yahoo.co.jp/detail/bf569835e94cd6d972858d2f92df7c8ab6761eee

No.231386 2020/02/06(Thu) 22:33:42