[ 掲示板に戻る ]

記事No.231463に関するスレッドです

日本の首都が第二の武漢にならない事を願う / @情報提供者
 中国政府の現地調査チームのリーダー・鍾南山医師は新型コロナウイルスによる肺炎について、肺に大量の粘液がたまるなどの特徴を明らかにしました。
 鍾医師は18日の会見で、新型肺炎で死亡した患者を解剖したところ、肺の症状がSARS(重症急性呼吸器症候群)の患者とは違う点があるとしました。まず、SARSは肺が硬くなって呼吸がしづらくなる「肺の線維化」が見られましたが、今回は重い線維化の症状があまりないということです。一方で、今回の肺炎の特徴は肺に大量の粘液がたまることで、粘り気が非常に強いため呼吸が苦しくなるということです。さらに、肺の内部の炎症が極めてひどいとしています。また、便の中のウイルスが空気中に漂い、エアロゾル感染が起きる可能性も指摘しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200219-00000001-ann-int
コロナウイルスによる最悪の事態を回避するためには、やはり首都東京の様な人口集中地区は避けるべきなのです。

No.231463 2020/02/19(Wed) 22:53:21