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記事No.231806に関するスレッドです

最前線で治療する医師が警鐘『イタリアに近い状況になる懸念』新型コロナの特徴指摘 / @情報提供者
 4月1日、政府の新型コロナウイルスに関する専門家会議は、大阪や兵庫が「感染拡大警戒地域」にあたるとの認識を示しました。専門家の懸念通り、大阪で医療崩壊は起きてしまうのか、最前線で感染者の治療に当たっている医師に聞きました。
 大阪市立総合医療センターの白野倫徳医師。感染者の治療に当たった経験などから、新型コロナウイルスの特徴は「急激に悪化すること」だと指摘します。
 「一見軽症に見えても、いったん悪くなりだすと、何時間単位で悪くなっていくというのは経験しています。<中略>
 「いったん(患者が)増え始めると、感染症は単純にちょっとずつ増えるものではなくて、倍々で4が8になって16になって32になってと増えていくので、凄く心配な状況です。イタリアと比べると医療機能はいくぶんましだが、(イタリアに)近い状況になる懸念はある。もっと強く危機感を持ってもらいたい。」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00032377-mbsnewsv-sctch
新型コロナとの「戦争」に勝てるか? 政府の危機対応に見る『失敗の本質』■「ウイルスとの戦争である」という認識はあるのか!
「たいしたことはないだろう」という気持ちがどこかにあり、不要不急の外出をしたり、三密空間に赴いてしまう。そうした行動によって足を掬われることになりかねない。何を優先すべきかは人それぞれ違うもの。だからこそ、国のトップが優先すべきことをはっきりと規定し、それに伴う被害の補償を行い、それ以上の被害が出ないようにすべきではないのか。https://article.yahoo.co.jp/detail/642f526310032565140c4b9c7d4a893d88b3dbd0

No.231806 2020/04/02(Thu) 22:37:28