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記事No.231819に関するスレッドです
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茶道峠の謎が解けた / キター@甲府
2020年04月04日06:19 In Deep
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明
日本の人口比の死亡率は、「イタリアの 330分の1であり、スペインの190分の1」となっています。かなり死亡率の低い韓国と比較しても「 7分の 1」となっていて、日本の死亡率の差がかなり明確になっています。
この新型コロナウイルスに関しては、先日の記事でもふれましたけれど、数多くの種類の「株」があるため、そのためということもあるでしょうけれど、それにしても、同じコロナウイルスでこの差はちょっとすごい。
以前、以下の記事で、「なぜ 1918年のスペインかぜで、日本人は死亡しにくかったのだろうか」ということにふれたことがあります。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2140109.html
★本日、こんな話題がありましたが、昨日、たまたまコーヒーが切れたので、仕方なく日本茶を出してきて、コーヒーメーカーで飲みました。
自宅から僅か数百メートル先に「茶道峠」がありますが、武田信玄が茶室(茶堂)を置いたことに由来すのです。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000255493
★昨年は、コーヒーは発ガン性の疑いがあるという話題もあり、一時、コーヒー禁をやっていましたが、日本茶は面倒で高いという気持ちが強かったのです。
No.231819 2020/04/04(Sat) 13:02:20