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ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、カムチャツカ半島東部にそびえるシベルチ山が9日爆発し、噴煙の高さは1万メートルを超えた。また半島最高峰のクリュチェフスカヤ山でも噴火があいついでいる。 https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/3/33760.html 一説には、太陽活動の低下により(太陽風の弱体)により宇宙からの有害なウイルスを伴う宇宙線が大量に降り注ぎ新型コロナなの様なウイルス感染を大規模に拡大させて、更には太陽活動の低下が大地震や火山活動をより活発化にして今回の様なカムチャッカ半島での大規模噴火を多発させる恐れも
更に悪いことには、大規模噴火が顕著に起きると火山灰が成層圏を超えて長期にわたり太陽光を遮断する日傘効果を起こしてしまう。すると新型コロナウイルスに大敵な紫外線によるウイルス弱体化効果を弱めてしまう。 これから夏季の高温期に向けて本来ならば強力になる紫外線によるウイルス弱体化効果を期待される最中何とも不穏な情報ばかりで寒い
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No.231877 2020/04/11(Sat) 16:05:48
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