|
現在、大河ドラマの明智光秀の生誕地の可児市にいますが、快晴かと思ったら雨が降って来た。 僅か24時間で、掛川城、吉田城(豊橋市)、名古屋城、犬山城を観覧して来ましたが。城内の見学は当分できません。 様々な異常現象がありましたが、一番驚いたのは、掛川城手前の高速で、突然、ナビがグルグル回りだして、何かあると思って高速を降りました。 丁度、時計の秒針のような速度で、ナビの画面が360℃グルグル回って右も左も分からなくなりましたが、掛川市付近の数kmだけで、その後は完全に正常に戻りました。 地球のポールシフトのような極移動は年々加速しています。 太陽フレアーによる現代文明の利器も全てがお釈迦になるケースもあるそうです。 【2017年4月21日にも太陽フレアの影響で、コロナホール(太陽のコロナの密度が低い領域)が生成し、太陽風が吹き出した。 そのため4月23日から24日にかけて、太陽風で荷電粒子が地球に到着し、地球磁場が影響を受けた。一般的には太陽嵐が起きると地球に電磁波が8分後に到達して電波障害が発生、その後数時間で放射線が到達、最後にコロナからの荷電粒子放出(CME)の影響が数日後に起こると考えられている】 https://www.trendswatcher.net/052017/science/一瞬で現代文明を滅ぼす太陽フレアの脅威/ ■丁度、3年前の今日から明日にかけて来たフレアーは、伝説の聖獣「麒麟」のような現象か?
|
No.231989 2020/04/23(Thu) 13:30:55
|