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記事No.232071に関するスレッドです
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今年最大震度5強の能登と長野群発 / キター@甲府
2011年6月30日17時14分、警戒していた牛伏寺断層付近で発生 松本で震度5強
長野県中部で30日朝に起きた地震の震源は、政府の地震調査委員会が将来、大地震発生の恐れがあると注意を呼びかけている牛伏寺断層の近くだった。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201106300286.html
北海道でM9・3、津波30メートル 内閣府、国内最大の地震想定
https://www.sankei.com/life/news/200421/lif2004210024-n1.html
★先日の爆弾発表から、松本震度5強並の速さで起きたとしたら、コロナの第二波が北海道で起きているのは前兆かも知れません。
地元には竜岡将棋頭という武田信玄の石堤がありますが、そこが史跡として指定されたのは、2003年(平成15年)3月25日でした。
それから4年後の同じ3月25日に、能登半島地震震度6強(M6.9)が起きたのです。
それ以来となる今年の同じ3月に2020年最大震度5強も起きました。
2007年03月25日09時41分、石川県能登地方M6.9震度6強
2020年03月13日02時18分、石川県能登地方M5.5震度5強
それでこの将棋頭こそ、自然界という棋士が将棋に見立てた震度5強という一手を打ったと解釈しました。
次はどんな一手が来るかを分析するのが研究家ですが、竜岡将棋頭という地名が謎解きになりました。
4月27日のBS4k放送で「ローカル線聞きこみ旅(小海線)」という番組があり、名物の駅の一つに「竜岡城駅」がありまして、長野県中部の群発地震が起きている謎は、竜岡城には第二の五稜郭があるという事でしょう。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202004/23475_202004271758.html
★次の一手こそ、巨大地震になるのか、場所はどこなのか、将棋の名手のような裏読みはできませんが、起きてからなるほどと思う一手となるでしょう。
いよいよ、王手飛車取りかどうかわかりませんが、日本が詰められるのは時間の問題でしょう。
★函館の五稜郭は、将棋の駒の五角形にもつながり、政府の爆弾発言の根拠は、ここに秘密があるかも知れません。
No.232071 2020/04/29(Wed) 17:37:39