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世界には何万人もの予想屋がいますが、コロナを完全的中させたのはインドの14歳の少年のタッタの一人だけで、少数の予想屋の中にも的中と騒ぐ者もいますが、悪質なトリック(下手な鉄砲予言百連発)の一つが当たっただけなのです。 因みに大地震を的中させた事例は、椋平廣吉氏以来皆無でしょう。 http://www.amanohashidate.info/niji.html 米オンライン紙「International Business Times」(4月4日付)によると、昨年8月22日にYouTubeに投稿した映像でアナンドくんは、かなり正確な新型コロナウイルスの予言をしていたという。 「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」というものだった。 だが、この予言についてアナンドくんは世界中のメディアが誤解しているとして、この度“正しい解釈”を示してくれた。 「人々はソーシャルメディアの至る所で、そして主流メディアでさえも、新型コロナウイルスは5月29日に終わると述べた私の予言について書きましたが、新型コロナウイルスは5月29日に終わるわけではありません。 5月29日以降、徐々に減少していくのです。人々はきちんと理解して聞かなければなりません」(アナンドくん) アナンドくんによると、6月の終わりまで世界では何一つ良いことが起こらず、新型コロナウイルスの本格的な収束は7月からだという。しかし人類の苦難はそれで終わらない。 そして、次なるパンデミックもアナンドくんは予言している。それは2020年12月20日に発生し、翌2021年の3月31日まで続くという。このパンデミックは新型コロナウイルスよりも深刻になるというから恐ろしい。 https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html
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No.232310 2020/05/27(Wed) 02:02:21
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