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。お疲れ様です。 コロナ自粛で体が季節に慣れません。そこは戦前からある某公的建物地下(隠蔽通路床の固着ハッチを器具で一時間以上掛けて開け、さらに地下通路20m、突き当たり手前右側壁が塗装も剥離した錆びた鉄板でできていました。振動センサーマイクて空間を確認。錆びネジと鉄板を外したら昔の事務所風な部屋空間を発見。あとは酸欠チェック後に我々の未知の設備調査です。) 何かが出そうで数十年も足跡が見られない(おまけに写真はオーブだらけ)、老朽建物の極狭空間の防災調査作業は突然の地震や酸欠、カビなど体にきます。(公的建物でもキャド図面になく、残存している戦時中の拷問室(発見)?のようなものもあります。昔の便所位置や構造から歴史の真実も分かります。殿や姫はおまる多用。会議や集団中毒の場合は争奪戦。) そのような場所も安全第一ですが、何を調査・工事をするにも、天秤の片側は「お金(予算)」で、あとは技術者一人ひとりの熱意・倫理・サービスです。かつてのバブルの頃は、皆の顔も明るく元気で心も燃えていました。今はコロナや大災害を無視して生活をすれば命取りです。 今は、「いつでもCENSOREDる覚悟でなく、いつでもどんなときでも、生きていられる勇気」が必要です。
※環境電磁波の指針動作は相変わらずです。(画像板)
[心・頭が疲れたら] http://sanbika.net/ ☆目を閉じて、無心で曲名をクリックしましょう。 聞こえてきた曲と添えられた言葉は、今のあなたの道標。
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No.232335 2020/05/30(Sat) 18:14:12
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