[ 掲示板に戻る ]

記事No.232360に関するスレッドです

大分県が気になる6月 / キター@甲府
毎年6月になると、シャンティーフーラ(シャンプーハット?)さんがネットで紹介したこの一文が気になりますが、首都圏で大地震が起きてから感染症(病気)が起こるとか、コロナの第二波への消毒対策とも思える内容です。
https://shanti-phula.net/ja/ud/takeshita_kiji/saigai-keihou/message0a.html#anchor_180530
・・・・来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。 来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。早めに入手しておくように。品薄になる。・・・・・・

以上、竹下雅敏氏のユニティーデザインというサイトに格納されていますが、ヘンチクリンなシャンティーフーラというサイトに変更されています。
ヘンチクリンと言えば、「富士山二二ギ」氏の日記も歯ぎしりしそうな名前です。
https://mixi.jp/list_diary.pl?page=1&id=20653861
★因みに、2006年に起きた国内最大の地震は、首都圏ではなかったが、6月12日に起きた大分県中部地震M6.2震度5弱でした。
予言が限定した6月に起きたので、誰もがさらなる大地震を警戒したものですが、何も起こらず年を越しました。
https://www.jma.go.jp/jma/press/0606/12a/kaisetsu200606120700.pdf

No.232360 2020/06/02(Tue) 10:28:50