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昨日は天気がよかったので、清里から野辺山のJR最高地点から、例の山梨の木がある南牧村板橋地区まで行ってしまいました。 村のシンボルだった樹齢250年の天然記念物の木は、約10年ほどで、あまりにも無残な禿げ頭のような木に変貌してしまったのです。 そもそも、山梨の木なのに、何故、長野県にあるのか? さらに、南牧村は群馬県にもあるのです。 南牧村(なんもくむら)は、群馬県甘楽郡の村。 南牧村(みなみまきむら)は、長野県南佐久郡の村。 漢字の読みが違うだけで距離的には僅か20kmしか離れていませんが、問題の木がある板橋地区は棚の揺れで地震を予知してきた板橋区様と関連付けて来ました。 https://twitter.com/yurerukamo ★棚から牡丹餅、7月7日のタナボタ祭りまでに何かが起こりそうな予感です。 2003年5月15日「やまなしの木」と比較とると似ても似つかないように、この十数年で世界が激変した事を知らせる雛形の天然記念物でしょう。 https://8236.jp/kimama/walk/aruku/nasi-0515.html
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No.232637 2020/07/03(Fri) 01:11:56
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