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記事No.232743に関するスレッドです

山梨県道311周辺は謎だらけ / キター@甲府
「次は5000年先」梅雨の晴れ間に新彗星、撮影に成功、7/16(木) 10:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dff5d4e92ffe725dbe2b69efa900775c2096f5f
★☆彡5000年に一度の彗星ではありませんが、今日も山梨県道311号線周辺をしらみつぶしに調査して、歴史的な彗星に相応しい遺跡を発見しました。
笛吹市御坂町竹居地区にある「竹居地区コミュニティセンター(室部公民館)」内の駐車場の一角には、日本に一つしかないといわれる大変珍しい「星石」という石があります。太陽や月、ハレー彗星や北斗七星ではないか?と推測される星の配列が刻まれた日本唯一の貴重な石をガラスケースに入れて展示しています。
敷地内にある「星石のいわれ」によると、石碑に見える二個の彗星は、1607年のハレー彗星といわれ、その出現と消滅を現し悪星退散を祝ってこの星石を作り、一種の星祭りをしたらしいといわれています。天変地異をことごとく神仏の祟りと信じていた昔の人々の心情が覗える貴重な石碑です。日本に一つしかないといわれていながら、その存在はあまり多くの人に知られてなく、地元の人でも実は知る人の少ないという「星石」。この貴重な石を是非一度見に行かれてはいかがでしょうか。
https://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/spot/p1_4887.html

No.232743 2020/07/16(Thu) 18:30:03