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記事No.233206に関するスレッドです

噴火の地上絵も幾何学模様となる / 山梨ビン太郎
2020年は、やれ世界恐慌で株価大暴落なんて騒ぐから何も起こらないように、三峡ダム崩壊も騒ぎ過ぎました。
パンデミックブームも忘れた頃に発生したように、次のダークホースもいろいろあるでしょう。
3000年ぶりの本白根山の噴火、あるいは5000年ぶりの御嶽山の噴火を貫く「日本の神話」と国之常立神。では次は?
2014年に噴火した御嶽山と、2018年に突如噴火した本白根山と、たかが300年程度の「富士山」の位置関係は象徴的ではあり、以下の画像のようになります。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2153061.html
▲富士山噴火でバランスが取れそうですが、その中心に位置するのが、8月に調査した八ヶ岳です。

No.233206 2020/09/03(Thu) 00:41:22