[ 掲示板に戻る ]

記事No.233231に関するスレッドです

嵐の前の静けさ、そして落雷ラッシュ / 山梨ビン太郎
今日は富士山噴火の前兆でもないかと富士五湖を一周してきましたが、嵐の前の静けさのような最高の富士山が拝めました。
ところが帰路は河口湖から見て大月方面の空が、何千回もあったほど落雷のピカピカの連続で、1時間近くも空が光っていました。
これほど間髪を入れずに空が光ったのは、生まれて初めて見ました。名古屋(758)も気になりますが、史上最悪の被害の伊勢湾台風(926hPa、75 m/s?)も地名が数字になる名古屋だったのです。
前述の「夜明け 凄まじい火を見るだろう/轟音 閃光が北の方へひろがる」という予言は、落雷を表現したものか?

No.233231 2020/09/04(Fri) 21:02:30