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記事No.233271に関するスレッドです

東の空に出現した1707虹 / 山梨ビン太郎
2018/09/13、地震予知予言的中率86%!地震前兆虹(椋平虹)
前兆虹とは地震が起きる前日に東の空に現れる虹のことで、虹らしく七色そろっているものの通常のアーチ型の虹のきれっぱしのようなもので、わずか数分間で消滅するのが特徴だそうです。
https://tainichihate.blog.fc2.com/blog-entry-710.html
★本日夕方、東の空で数分という条件付きの前兆虹が出現しました。(東の空なら夕方限定と思われるが、見事な二重虹なんかは、対象外なのです)
自宅の外に出たら朝は見れなかった虹が出ていて、完全な半円になるのを待っていたが、10分ほどで消えてしまった。
後から気が付いたが、4コマ撮影した上の2コマは17時01分でしたが、ベストな一枚が下の左側で、なんと17時07分でした。
この数字はよく見る車の?bP7−07より衝撃的で、宝永地震が起きた1707年(10月28日)を連想した。
画像ファイルは見えにくいので、下をクリック。
https://userimg.teacup.com/userimg/9208.teacup.com/miroku567/img/bbs/0006599_3.jpg

No.233271 2020/09/07(Mon) 19:20:18