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記事No.233308に関するスレッドです

コロナ禍は、地球工事の現場監督 / 山梨ビン太郎(震度バッド@甲府)
10日、山梨県甲州市の鶏冠山で登山をしていた60代の男性がクマに襲われ、顔や足などにけがをして病院に搬送されました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200910/k10012611201000.html
★本日、地元で熊の襲撃事件があったが、自然界は万物を使って、人間をなるべく殺さずに地球を理想郷にする計画なので、自宅から一歩でも出たら工事現場に立ち入る覚悟が必要です。
年々、突貫工事の勢いが増してきましたが、天変地異は勿論、変質者から動物や目に見えない新型感染症に至るまで注意が必要です。
生活に不可欠な全てのインフラも使い物にならなくなりますが、原始人のような生活訓練が課題です。
暑さやコロナのピークが過ぎたので、巨大地震や台風で一億総被災者になっても、二次災害的な熱中症や感染症のリスクの少ないこれからが、自然界の大工事が始まりそうです。
備蓄すべきは食料くらいですが、新型家電も車もトラブルが増えそうです。
★追記・・・熊に襲われたのは地元のTVでは三鷹市の大学教授(69歳)で三鷹市には親戚もあり、何かの縁を分析していますが、埼玉うさぎ氏の投稿がないので、カシオ電卓の歴史を調べたら、三鷹市が発祥でした。
1946年 4月東京都三鷹市に樫尾製作所を創業
https://www.casio.co.jp/company/history/
■彼の使っている電卓は甲府工場製造かも知れませんが、私はその工場で1990年代に働いていました。
電卓の異常は、私のカーナビと同じで何かの魔法がかけられていて、謎解きをしないと正常に戻らないでしょう。

No.233308 2020/09/10(Thu) 21:59:44