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鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で14日未明から連続噴火が2回あり、噴煙が火口から最大で1600メートルの高さまで上がりました。 気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では14日午前2時4分に噴火が発生し、噴火は午前3時半ごろまでおよそ1時間半続きました。その後、午前3時47分に再び噴火が発生し、噴火は午前6時半まで2時間半余り継続しました。 一連の噴火で、噴煙は火口から最大で1600メートルの高さまで上がりました。灰は東に流れました。 諏訪之瀬島での噴火は今月7日以来、1週間ぶりです。 https://www.mbc.co.jp/news/article/2020091400044913.html
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No.233359 2020/09/14(Mon) 22:33:13
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