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★追記・・塩山駅の近くに会社の同僚で〇〇明(アキラ)という会社で一番のような変人がいて、地震の免震装置の部品も製造するシリアル??2011の機械を担当していました。東日本大震災が起きた年だったので、??2012以降の機械も調査しましたが、特別な変人ではなかった。
2020年を37年も前から正確に予言していた事で話題のakira(アキラ)ですが、今日は中央本線塩山駅の近くの線路の真下にある20年以上前から気になっていたポイントの調査に行きました。 画像の「アラ〇薬〇」という看板の文字が落ちていて、正式にはアラキ薬局です。 話題の漫画アキラを連想させるサインでしたが、アキラは東京五輪騒動だけでなく、様々な異変も預言していました。 五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ 作中の「東京オリンピックがあるはずだった年」も2020年。しかし、開催に至る直前にネオ東京はふたたび壊されてしまう。壊滅的な、大崩壊だ。文字どおり、市街地の大部分がビルも人もふっ飛んで、「復興前の」灰燼へと帰してしまう。 https://news.yahoo.co.jp/byline/daisukekawasaki/20200315-00167749/ ■アキラ大預言ではないが、作中のネオ東京という呼び名に気が付きました、 マトリックスのネオだけでなく、こちらのネオも気になるサインです。 ↓他にも2011年ナンバーがその近くで前を走ったり、隣接する気になる商店も撮影しましたが、説明する余裕がありません。
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No.233401 2020/09/17(Thu) 21:33:30
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