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記事No.233421に関するスレッドです

様々な大震災前兆(墜落、歯痛、咳・・・) / 震度バッド@甲府
1985年9月19日 メキシコ地震 M8.1 メキシコシティを中心に5,900人以上が死亡。
2015年4月25日 ネパール中央部 M7.8、カトマンズの北西80km、死者約8,900人
今日はメキシコの首都が被災した大震災の日ですが、当時は日航ジャンボ機が山梨上空の大月をループしてから墜落(1985年8月12日)したのが唯一の前兆と感じていました。
その30年後に発生したネパールの首都カトマンズが壊滅した大震災は、さらに明確でしたが、運転中に歯痛がして休憩中に発生しました。
その後、特別な歯痛もなくなりましたが、私の代わりになってくれる異常疾病としては、東海アマ氏のマンネリ化した報告から、大阪で一番のような人気ブロガーに鞍替えしました。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/8cd42e20a68d8b97bc374295b9a269a8#comment-list
「都市型震災」と「村おこし型震災」の発生メカニズム、高 橋 学
数十年前に当時の奈良市長が情報源となった「地震. 雲」による地震予知などは、その典型である。また、思い込みによる誤解も少なくない。地震と震. 災の違いや、マグニチュードと震度の違いなどは理解されていないことがしばしばある。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/649/649PDF/takahashi.pdf
★昔ながらの地震雲限定では、1ミリも予知できなくなった震災級の地震ですが、年々、前兆も進化しているので、全領域的な異常現象へと発展してきました。
■昨日は南アルプス市で一番の巨木ですが、昨年の台風で一部が倒壊しました。
その欅の前に、一株の彼岸花が咲いていたのが不気味でした。

No.233421 2020/09/19(Sat) 04:12:47