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ライン仲間の情報として昨日は夢でしたが、膵臓癌で闘病中の話以外に、富士川町のUFO研究家の親友が若死にした年齢があった。 2001年、三俣常彦が森林作業中に熱中症で55歳で亡くなった 2017年、FIGU山梨研究会として活動してきた馬場信行が膵臓癌で死亡(62歳) 2019年1月16日、松井博司 北海道におけるUFO研究の草分け的な存在も62歳で死去 http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/2019-05.html 1923年8月24日(62歳没)加藤友三郎総理死去 → 8日後に関東大震災(大腸癌が原因) 2019年11月29日(101歳没)中曽根元総理死去 → 8日後は12月7日(コロナ患者第一号発見日前後) 以上、62歳で2人も死亡していた事から現役総理死去ではないが、安倍総理退任と新内閣発足は水面下ではあるが、日本の歴史を変革する何かが始まっているでしょう。 この世は未来の地球人が開発した奇想天外ゲームソフトなら、世界の誰も知らない秘密の謎解きが隠されていて、誰も相手にされないような人かも知れない。 電卓サイトも見ましたが、脳みそが飛び出しそうな数字が並んでいたのでギブアップです。 ■昨日、咳婆地蔵尊の前のフルート教室が別の場所にもあり、本日向かったら14時46分で、電柱広告の番地を見たら3−11朝日だった。(甲府市朝日3丁目11) 311震災発生のカギは、この写真が原因かも知れないが、このような調査データを無数に統計しないとこの世の謎は1ミリも解けません。
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No.233445 2020/09/20(Sun) 15:14:59
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