[ 掲示板に戻る ]

記事No.233533に関するスレッドです

疫病伝説につながる瀬戸大也の謎 / 震度バッド@甲府
瀬戸川堤防の石仏(川中島八兵衛)
八兵衛の人物は伝承によると元禄のころの人で生年も没年も不祥。生まれは和歌山県日高郡川中で、若い頃から仏心を起こし、諸国を旅して、病苦に苦しむものを助け、また自分が死んだあとも疾病除けになってやろうとの請願をし駿河の地で最後を遂げた。あくまでも伝承の域である。
http://www15.plala.or.jp/yai/sekibutu/hatibee.html
★昨夜は島田市で車中泊して、島田紳助や瀬戸大也の事を書いたので、今日は隣の藤枝市を流れる瀬戸川流域を調査しました。
すると八兵衛なる知名度ゼロの偉人の伝説を発見しました。
瀬戸川流域で流行った伝染病を救った偉人ですが、架空の妖怪アマビエなんかより、こちらの方が現実味があると思いますが、地元のヨゲンの鳥以上に重要な伝説でしょう。
このように、この掲示板に書いた事な翌日には大発見につながるので、やたらと書きまくって来ましたが、926大地震はデマで終わるのか?

No.233533 2020/09/26(Sat) 10:50:07