[
掲示板に戻る
]
記事No.233534に関するスレッドです
★
起こるとすれば、令和の慶長大地震 / 震度バッド@甲府
静岡県島田市相賀上相賀
今から約400年前の慶長(1596〜1615)の頃、洪水と山津波がこの地を襲い、村の大半は流失、埋没してしまった。しかし不思議なことに3本の大カヤが残った。
http://show-en-kei.com/kyoboku/kb_chubu/kb_shizuoka/kb_shizuoka_shimada_02.html
瀬戸川の次に調査したのが、この天然記念物ですが、慶長地震の被害がこんな山奥まで広がっていた事が憶測できます。
慶長9年12月16日(1605年2月3日)慶長地震、津波 外房・遠州灘・八丈島・四国など、死者約5000人以上(諸説あり)被害地域 外房・遠州灘・八丈島・四国など
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B6%E9%95%B7%E5%9C%B0%E9%9C%87
■意外な被災地として本日発生した八丈島近海の有感ともつながりました。
2020年09月26日01時47分頃八丈島東方沖M4.6震度1(八丈町、青ヶ島村)
<啓示>9/26 「日本人の目覚めの為に日本列島が揺さぶられる」
明確に日付まで指定して伝えられたこの啓示を受け、 「今、日本人が何に気付き、私達に何ができるか?」を緊急テーマとして、FMラジオ「ラジオdeハピネス」にて特別公開収録を行いました。
http://blog.yoshiokamanabu.com/?day=20200905
★何も起こらなかったら、お祈りが通じたとか何とかでハッピーエンドが定番ですが、8月21日デマの言い訳は悲惨でした。
樹齢500年以上の巨木の周りには、周囲に積んであった瓦が大カヤの周りを埋め尽くすほど散らばっていたのが気になりました。
No.233534 2020/09/26(Sat) 13:02:12