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記事No.233570に関するスレッドです

六所神社の次は、草薙神社 / 震度バッド@甲府
静岡市清水区、草薙の剣が最初に安置された草薙神社参道入口の大鳥居撤去が、令和2年9月8日から9月18日
今日の地震が令和2年9月27日
草薙神社の裏門にある元「東大門」の銘は寛政5年9月★
草薙神社の表門にある元「西大門」の銘は寛政7年9月★
現在の草薙神社参道が出来たのは大正初期大正時代は災害や事故が多く、極め付けは大正12年9月1日の関東大震災
撤去された大鳥居の横に立っていた石碑の銘は元禄12年その4年後の元禄16年11月23日に元禄大地震さらにその4年後の宝永4年10月4日に宝永大地震その49日後12月16日に宝永大噴火
神話にも登場する三種神器を最初に安置した神社の参道入口の大鳥居を撤去すれば地脈、地龍の流が狂い封印されてものが目を覚ましだしてる。
https://jishin-yogen.com/blog-entry-15344.html?fbclid=IwAR0cMqzhPrbvkZ3VmIYZJRFWnH80Tz8L9ocoMHgUTlX_pSjWdaz2HQv4rfg
★震源から離れた10日も前の事をコジツケるより、10分前のようなレベルの話が重要ですが、草薙神社(全国唯一の神社)で思い出すのは、草刈りをした直後に起きた福井県M5.0震度5弱が気になります。
ここでも元禄地震や宝永地震の話につながりましたが、昨日撮影した椋平虹は、そのクラスの前兆だとしたら、1〜2日以内に起こるでしょう。
前述の静岡県道217号の大半は島田市大草という部落を通っていますが、亀の踏切ミステリーが起きた奈良県の藤ノ木古墳の記念日(9月25日)など、単純明快な謎解きではありません。
■今回の3泊4日のルートでは、長野県道217の天竜川にかかる橋の大草という部落と同じく静岡県道217の島田市大草の山奥を調査しました。

No.233570 2020/09/28(Mon) 10:51:19