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記事No.233612に関するスレッドです

数分で分かる10月の大予言 / 震度バッド@甲府
ノストラダムス予言集 国王アンリ二世への書簡(1558年6月27日)
・・・陛下よ、私はこのように語ることによって予言を混乱させています。ここに述べるような出来事がいつ起こるか、その時をいちいち明記したなら不都合も生じましょう・・・
【以上、暗号パズルになっているフランス王への手紙を並び替えると一年で最も気になる月は、10月以外に見つかりませんが、世界的な疫病が蔓延した1918年のスペイン風邪が預言されて以来の今年くらいしかわかりません】

・・・この年とそれに続く何年かの間にきわめて恐ろしい疫病の流行、それによる大飢饉、そしてキリスト教会が創設されて以来、例を見ないほどの大きな苦難がラテンの全地域に次つぎと起きるでしょう。スペインの諸地方にはその跡が残ります。
・・・前代未聞の迫害が教会に対して成されますが、その時突然、疫病が大流行して、世界の三つの部分のうち、二つ以上が衰えます。
・・・天地創造以来、イエス・キリストの受難と死に至るまで、さらには今日に至るまでもなかったほどの暗い日食があり、十月にはなんらかの大規模な移動が起こります。そして地球の重力はその本来の動きを失って、すべては永遠の闇に落ちてゆくと思われるような出来事が春に起こります。
・・・そのあとで反キリストが地獄の王となります。さらに最後の信仰によってキリスト教のあらゆる王国が25年間にわたって震え、不信心な者たちも同様に震えます。そしてもっと悲しい戦争があって、町や都市、城やすべての建物が焼かれたり荒らされたり破壊されたりします。
・・・その時、王国の君主や統治者たち、さらには東の海岸に住む人々にまで、なんとひどい圧迫が成されることでしょう。
http://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/Epistre.htm
★「25年間震える」とか「東の海岸」という暗号が何かと言えば、先日書いたこれくらいしか見つかりません。
2020/09/30(Wed) 20:29:56、 阪神大震災以来25年ぶりの前兆 / 震度バッド@甲府

No.233612 2020/10/02(Fri) 12:16:43