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記事No.233632に関するスレッドです

M5.3震度4、M6.0震度3は、10〜20分後に起こる / 震度バッド@甲府
北京五輪年(2008年5月12日)に発生した四川大震災は、四川省の省都(成都市)から200km以上も離れていたので、甲府市の友好都市の被害は少なかったが、世界の歴史上でも関東大震災の次に死者の多い地震だったのです。
東京五輪が延期したので、来年に延期する可能性もありますが、死者数の少ない東日本大震災前後に発生した体感ブームの時は、猫も杓子も体感警告があり、KS管理人様も夢だけでなく、体感の投稿も禁止したのです。
震度1でも感知する体感的な予報を野放しにすると年中無休の投稿が続きますが、シャックリ、クシャミ、オナラ、ゲップ、アクビまで地震前兆にされてしまうのです。
歯痛は苦しいので、2度と実験をしたくないのですが、地震なんてこの世の一部の現象に過ぎないので、コロナでも何でも新型の災難も予知するメソードを開発すべき時です。
歯痛のような前兆も緊急地震速報が数秒前に通報されるように、数十分を過ぎたら無意味な慢性疾患に過ぎない事を2回の実験で確認しましたが、ネパール大震災発生時は、非常事態宣言発令のタイミングはつかめなかったのです。
海外なら何の役にも立ちませんが、実用的な利用方法としては、数十分以内限定で、数年に一度の体調不良があればチャレンジすべきでしょう。
■画像は昨日、従来の歯痛薬が効かなかったので、薬局に飛び込んで発見したセーラームーンのケースが付いた歯痛薬ですが、甲府出身の武内直子の作品なので、新しい魔法が手に入るかも知れません。
全てのマジシャンにも言える事ですが、スプーン曲げで死者が出ないように、地震マジックでも死者が出ない事を祈ります。

No.233632 2020/10/04(Sun) 07:27:43