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日本時間の今日22日(木)早朝、ロシアのカムチャツカ半島にある火山「ベズイミアニ山」(標高2882m)が噴火し、噴煙は海抜1万m近くまで上がったと見られます。 上空の風がそれほど強くないため噴煙はゆっくりと広がっており、今後は南に拡大する見込みです。ひまわり8号による観測でも噴煙が捉えられています。 ※ベズイミアニ:ロシア語のБезымянный(Bezymianny)。日本語ではベズィミアニィとも書かれ、意味は「名無し(unnamed)」。 https://weathernews.jp/s/topics/202010/220065/
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No.233771 2020/10/22(Thu) 22:23:20
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