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記事No.233827に関するスレッドです

何故、アラスカM7.5やカムチャッカ大噴火が起きたのか? / 牛頭観音@八ヶ岳
先日、山梨で最も気になるリサイクルショップに行って、未来を占うヒントとなる何かを捜しに行きました。
高価な品ではなく、店内で一番安いと思えるアイテムを発見したが、それが『バイオハザードV リトリビューション』(2012)の新品のDVDでした。
値札は180円(赤枠)で、数十枚しかない棚の中でも一番安い作品でした。
コロナを予言したなんて作品は、世界に何百でもありそうだが、これほど知名度の高い映画で、6作品も続いた人気シリーズの世界断トツ1位のパンデミック映画の5番目の作品です。
バイオハザード?X5リトリビューションのネタバレあらすじ
21世紀初頭のある日、バイオハザード(生物災害)が起きました。
?@アルカディアの戦いで海に落ちたアリスは、カムチャッカの海中にある巨大施設に運び込まれていた。
https://hm-hm.net/action/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%895
2020年10月22日、午前8時22分、カムチャツカ半島にあるベズイミャンヌィ(ロシア語で無名の意)火山の噴火が始まり、高さ10キロメートルもの噴煙が上がった。
https://jp.rbth.com/science/84424-kamchatka-kazan-funka-syashin-to-douga
▲今年世界最大の噴火になりそうですが、何故、カムチャッカで噴火が起きた謎は、この映画を参考にせよとの自然界からのヒントでしょう。
目先の異臭ばかりかぎまわっても何も分からないのは、10月20日のアラスカM7.5やこの噴火に目を向けないからでしょう。

No.233827 2020/10/28(Wed) 10:38:41