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記事No.233903に関するスレッドです

1949年以来の有感地震が発生 / 牛頭観音@八ヶ岳
2020年11月05日07時40分頃京都府北部M2.4震度1(宮津市のみ)
椋平 広吉(大正・昭和期の地震研究家)生年明治36(1903)年10月2日没年平成4(1992)年10月8日、
出生地:京都府宮津市
https://kotobank.jp/word/%E6%A4%8B%E5%B9%B3%20%E5%BA%83%E5%90%89-1656404
★日本どころか世界史上最高の地震研究家としてエジソンやアインシュタインですら賛辞をおくった彼が生まれた宮津市でワンポイント有感地震が起こりました。
巨大地震に関連した何かの予告状か分かりませんが、ワンポイント宮津市は、1949年に3回あって以来の事なのです。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/Event.php?ID=28969&Q=51003
昨日話題にした11月26日こそ、彼を有名にした北伊豆地震が起きた日でしたが、その日まで寝て待つつもりはないので、年中無休で警戒すべき時代でしょう。
https://smcb.jp/diaries/637016
今年はお気に入りのシャツ2枚の67の数字は、兄と友人が67歳となった記念として、熱海の巨木や観音とツーショットしましたが、北伊豆地震の被災地にも近いのです。
そもそも京都府の彼が、静岡県の地震を察知できる能力は何でしょうか?

No.233903 2020/11/05(Thu) 10:16:51