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今日は黙示録の666ナンバーではないが、本来この数字は６１６であるという説があり、そのナンバー６１６の車が前を走ったので様子を見ていたら、信号待ちで「二宮眼科」の宣伝看板がある事に気が付いた。
二宮と言えば伊勢女の預言を有名にした小笠原M8.5震度５強のワンポイント的な二宮町ですが、そこで南アルプス市の中心地域の小笠原を調査する事になりました。
途中の道で直ぐに目に入ったのは、小笠原役場の直ぐ隣にある堀内眼科の看板で、眼科に関係があるようです。
風が吹けば桶屋が儲かる的な前兆が、大地震予知の基本中の基本なので、気象庁のような観測データを研究しても、1ミリも予知できないのが定番です。
長年、私の地震予知の１８番になって来た歯痛ですが、何故、眼科なのかと言えば、「目には目を歯には歯を」という超有名な諺があるからでしょう。
昨日起きた「小笠原M6.2」という大地震に関しても同じ事が言えます。
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No.233936 2020/11/08(Sun) 12:42:03
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