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2020年12月10日 22時20分頃台湾付近M6.3震度2
2018年2月15日 07:30【警告】台湾地震は日本で大地震の前兆か!? 地震雲も発生… 前兆現象を徹底解説! 2月16日まで危険か? https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201802_post_15994/
以前からこんな話題も多かったのですが、今度こそ本命か?
臨終予言 “星が並ぶ時” は来年2021年のことでは? https://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/e/c9a4db3f46fbad79993c6c23c39e90c7
来年ではなく、今年最大の話題で沸騰中の12月末のグレートコンジャンクションこそ、その時期としか思えない。 この木星と土星とが重なるところの会合の周期は19.9年(約20年)。で、この予知夢が為された2005年以降、直近の会合時期は、今年2020年12月22日水瓶座でということに。 今年2月後半には、一つ手前の山羊座で冥王星、土星、木星、火星が滞在中だったんです。
その他、重要部分を抜粋すると・・・・
感染症が蔓延する。
地震の後遺症と食中毒、
おびただしい数だ。
トイレはどこもあふれかえっている。
消毒用エタノールをスプレー容器に移し、 外出後、必ず、手指にスプレーして から部屋に入室するよう皆に伝えて。
ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。
品薄になる。
12月−3種同時
懸念される人工地震の場所
ベイブリッジの支柱の下 四国の橋−これは回避 名古屋の目玉の下?−意味不明
天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば 誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力が強まれば、その規模は小さくなる。
どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があるらしい。
それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところからきているようだ。
近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。
それを迎えるに、日々刻々、成長した心に変化が望ましい。
来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。
『ハルメギッドゥユーフラテスの頭の先アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類生きた赤い地が鉄色の砂に変わる いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』
しかし、絶望的なことばかりではない。
ちゃんと希望のある現実が待っているんだ。
大丈夫ってこと。
そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)
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No.234275 2020/12/11(Fri) 05:15:59
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