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記事No.234294に関するスレッドです

12月12日の第12節(6章) / ア熊
黙示録6章12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
17 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/6.htm
★本日、富士六湖を第六の封印と解釈して行ってみましたが、黙示録の最後の審判のような巨大地震がこれから起こるかどうか分かりません。
■現在、富士六湖(赤池)の近くにある道の駅鳴沢で無料充電しながら投稿してきました。

No.234294 2020/12/12(Sat) 16:52:31