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記事No.234539に関するスレッドです
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誰でも知っている?「赤べこ」の謎 / トナカイ(馴鹿)ナウシカ
疫病退散ならアマビエより、来年の干支でもある牛の玩具として有名な「赤べこ(会津)」こそ、疫病封じの代表的なお守りだったのです。
1611年9月27日(慶長16年8月21日) 会津地震 - M6.9、死者3,700人。
さらにこの大地震で、人々が困り果てていたところ、どこからか赤毛の牛の大群が現れ、材木の運搬を手伝いました。しかし、赤毛の牛たちはお堂の完成を待たずして、どこかへ姿を消してしまったそうです。
https://kawachiya-gr.jp/hotel/beko/
★会津慶長地震の旧暦ですが、今年8月21日の大地震デマは、この伝説を思い起こさせるヒントだったかもしれません。(9月27日も御嶽山噴火の日)
「8月21日に巨大地震」ツイートにネット騒然 “天の預言”は罪に問われる? 拡散した人は
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f257b777f30cabe21a20875014215b2b295a65e
■年賀状には、故障した赤いプリンターと赤ベこをアレンジした挿絵を使う予定です。
No.234539 2020/12/30(Wed) 16:47:42