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昨夜の強風も止んで、晴天率が満点だった冬の年の瀬と思いきや、毎日何度もチャックして来た太陽光発電装置（ソーラーチャージャー）から煙が上がって、プラステックの部分が燃えていました。
夏場は多分使えないと思う中国製でも極寒の冬なら大丈夫と安心していましたが、太陽光のハプニングだけあって、これ以上の晴天の霹靂はないでしょう。
昨年の今日もプリンターが故障して、これで２年連続で年越し年賀状作成が決定しました。
日本製の１０分の１のコストで実現した太陽光発電ですが、理論上は１００％安全でも、想定外の何かが起きたのでしょう。
原発事故もそうですが、一寸先は原始時代に逆戻りの現代文明なので、コロナよりも恐ろしい要因は山ほどあります。
世界一地震予知に失敗した男と罵られた東海アマ氏ですが、私は太陽光発電になりそうです。
しかし、失敗の数だけ安定した成功につながるので、苦労のない成功者ほど地獄を見るのです。
購入したアマゾンには立派な返金システムがあり、故障した製品は全額返金されるので、１円の損もありません。（手間暇はかかりますが・・・）
阿蘇山の話題を書いた直後に炎上したので、まさかの大噴火と妄想してしまいます。
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No.234551 2020/12/31(Thu) 10:01:13
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