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記事No.234625に関するスレッドです

マヤ暦の謎は、ヤマ梨県に秘密がある / 赤べこ@西関東
山梨県甲府市・甲斐市で5店舗を展開している美容室MYA(マヤ)
https://twitter.com/mya_rmskw?lang=ja
★世界が騙された2012年マヤ暦終末論でしたが、そのほとぼりが冷めた2016年9月1日に1号店が地元にオープンした美容院です。
2012年末に起きたのは地元の笹子トンネル天井板崩落事故くらいでした。
2021/01/08 00:10 配信の記事、第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、マヤ暦のカール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること、発行者:高島康司(著述家、コンサルタント)
筆者は3年前の2018年に「2020年にアメリカは分裂する」という本を書いたが、まさにこの本で予想した通りの状況になりつつある。
・・・中略・・・
●道具としてのトランプと草の根リバタリアン
このように見ると、超富裕層のリバタリアンにとって、トランプとヘイトグループを含めた草の根リバタリアンがどのような存在であるのか明確に分かってくる。それは、バノンのいうアメリカの創造的な破壊を実行し、リバタリアンの理想とする市場原理と、ユダヤ・キリスト教の倫理が支配する社会を実現するための道具だということでである。いまアメリカだけではなく、ヨーロッパや日本でも、トランプをアメリカ第2革命のリーダーや、世界を解放する世界革命のリーダーとして崇拝する動きに拍車がかかっている。しかし、トランプはそのような存在ではまったくないと見たほうがよい。トランプは、超富裕層のリバタリアンがアジェンダを実現するために作り出した道具であると考えられる。これはあまりに記事が長くなるので、次回に詳しく書く。
・・・中略・・・
マヤ暦第9の波は、それが終了した2011年10月28日から夜の期間に入っている。この期間が終了し、再度昼の期間に入るのは2031年7月16日だ。
・現在の夜の期間の底にあたるのが、2021年9月6日だ。この期間は、西欧が主導する資本主義と民主主義のシステムが本格的にリセットされる時期となるはずだ。「ダボス会議」も「グレート・リセット」を主張しているが、これとは関係なく、マヤカレンダーの予定表からも2021年はリセットの期間になっている。
・2021年6月に向けて、新型コロナウイルスの蔓延、経済の停滞、西欧の民主主義の後退、東洋の台頭、資本主義を越えたシステムの出現が続くだろう。これは、2031年7月16日から始まる昼の期間の新たな発展過程の前提である。以上である。以前筆者もコルマンインデックスにはまっていた時期があるが、コルマン博士の鋭さはいまでも衰えていないようだ。今後もっと頻繁にコルマン博士の記事を掲載するつもりだ。
https://foomii.com/00169/2021010800100075075
★3月11日ではなかったが、東日本大震災による混乱を2年前にマヤ暦の終焉として出版し、コロナこそ予言していないが、2020年最大の出来事を米国分裂と2年前に出版した事に意義があるでしょう。
マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった! (日本語) 単行本 2009/11/25
2021年は9月6日のようですが、同じように前倒しして、1月にでも第二次311が起こる可能性はある。

No.234625 2021/01/08(Fri) 20:58:13