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記事No.234721に関するスレッドです

おにぎりの化石が預言した昨年最大震度5強 / 赤べこ@西関東
2020年10月15日、石川で発見の「最古のおにぎり」、食用?厄よけ?今も謎
見つかったのは、昭和の終わりが近づく1987年11月、石川県旧鹿西町(現中能登町)金丸にある弥生時代中期の「杉谷チャノバタケ遺跡」だった。
https://www.asahi.com/articles/ASNBH51XMN9XPISC028.html
▲2年連続6月18日(おにぎりの日)に震度6級の大地震が起きた謎解きの続きになりますが、最古のおにぎりの化石が発見された場所こそ、昨年発生した最大震度5強の能登半島の町なのです。
2020年03月13日02時18分頃石川県能登地方 M5.5震度5強(中能登町は震度4)
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2020/03/13/2020-03-13-02-18-49.html
★この震度5強が最大で、震度5弱は6回も起きましたが、次なる大地震の謎を説くヒントになるかも知れません。
因みにおにぎりの化石が発見された1987年11月の8ヶ月前に先ほど書いたエノク預言が伝えられたのです。
1987年2月28日に与えられた「エノクの預言」の全文を掲載した。
https://starpeople.jp/seijingoroku/takashimayasushi/20190621/6345/

No.234721 2021/01/16(Sat) 11:06:48