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記事No.234901に関するスレッドです

3度も故障した充電器の異常現象 / 穴空きムーンウォーカー(赤べこ)
昨日、電動チェンソーのバッテリー充電機が故障したので、リサイクルショップを5店ほど探しまわっていたら一日が終わってしまいました。
実はこのマキタの充電器はツインタイプが一度故障して修理してから、直ぐにまた故障したので、シングルタイプを見つけて使っていましたが、3度も故障したマキタは世界最悪のメーカーと思いたくなります。
ホームセンターで買うと14000円と23000円もするので、リサイクル品しかないと思っていました。
どうしたらよいのか困っていたら、先ほど放映された「ダーウィンが来た」にヒントがありました。
【昆虫研究家の牧田習さん。最新の追跡装置を駆使し、世界初のスクープを狙う!人気昆虫の知られざる姿に迫る。アマゾンの奥地からとんでもない情報を入手。ヘラクレスオオカブトが大集結する木が目撃されているというのだ】
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/episode/te/17Z3V9Q2LL/
★牧田習(昆虫研究家)と牧田茂三郎(マキタ設立者)ですが、その答えのスクープがもたらされたアマゾンにあったのです。
何と通販サイトのアマゾンで検索したら、全く同じ充電器が5〜6分の一の価格で売っていたのです。
何故、充電器が3度も故障した原因は、こんな異常すぎる価格破壊の製品がある事を知らせる為でしょう。
世界で頻発する様々な異常現象は、このような訳ありの真相に導く為のメッセージでしょう。
デザインは数年前から僅かに違いますが、新型タイプがこれほど安くなっています。
★価格破壊のような嬉しい異常現象は、天変地異でも疫病でも何もかも起きていて、新世界に刷新するための新陳代謝のようなものでしょう。

No.234901 2021/01/31(Sun) 21:19:49