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記事No.235157に関するスレッドです

予備掲示板のメインテーマ / 大穴(ダイアナ=月の女神)
桜大志の男塾 的中率90% !! SF作家にして、驚異の予言者であるH.Gウェルズ。富士山の国、日本に「アーモンドの花が咲く」に隠された秘密とは?!、275 回視聴?2020/06/16
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忙しすぎて、この預言を分析する暇がなかったが、世界はこうなる 上下 巻(日本語単行本 1995/10/1)によると、原書の1933年刊の「世界はこうなる」では、戦後は何一つ特別な事は起こらなくて、2020年限定で以下のような未来となると予測していた。
・2020年頃 カトリック法王への毒ガス攻め・2020年頃 学校は全て「国家学校」となる・2020年頃 キリスト教・イスラム教の衰退、ユダヤ人、シオニズムの国はひとつにまとまった「人間社会」に溶け込む
・2030年頃 革命の時代・2047年 生物の自由な遺伝子操作・2050年 悪魔のように漂う奇妙な植物、異形の動物。人間ですらあやしい。・2050年頃 地殻の内にある深部埋蔵物の探査、開発・2059年 メゲーブ宣言 人類の完全な結束・2106年 人類の集団は、一つの群生有機体となる
https://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=3472200&id=1951064714
★90年も前から世紀末予言デマもマヤ暦デマも飛び越えて、2020年を起点とした未来像を持っていた事に関しては、世界一の預言者でしたが、円谷英二の55年前の「2020年の挑戦」も彼の作品をヒントに描かれたとしか思えません。
大疫病(コロナ)が流行するとか、誰でも想定出来た予言ではなく、これから知りたいのは世界史が動くXデーだけなのです。
地震に関しては場所や規模を正確に予測するより、年月日だけでも限定してくれないと毎日眠れなくなりますが、地球の裏側でも年に数回しか起こらないM7以上の危険日を知りたいものです。

No.235157 2021/02/24(Wed) 22:19:26