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記事No.235256に関するスレッドです

213大地震と謎の石仏トリガー / 37の世@西関東
厄地蔵さんで有名な甲府市湯村の塩澤寺に、不思議な石仏がある。地元の人々からは“たんきりまっちゃん”の名で親しまれ、一説には痰や喉の痛みに苦しむ人が祈願のために建てたとも言われるが、正式な成り立ちなど一切が不明だという。
 自然石の胴体に、別の石で彫られた仏頭を合わせた異形の姿。かの岡本太郎が絶賛したという長野県下諏訪町の万治の石仏は有名だが、その類例の全てが何故か甲府盆地に集中していることは、あまり知られていない。
https://machikore.com/sketch/2013-08/

★謎の石仏の正体がこれなんですが、近所にはヘンチクリンな石仏が沢山あります。
早速、たん切りのど飴を2種類買って、お咳婆さんに供えてみました。

「昔、道で倒れていたお婆さんを助けたところ、お婆さんは咳で苦しむ子どもたちの病気を治してくれた。村人たちはお婆さんの死後、石を立てて祀り、咳が出ると願かけをし、治るとお礼にアメを供えるようになった」
咳婆地蔵には、こんな内容の伝説が残されている。そして今でもお茶やアメを供える人々が絶えることがありません。咳を治してくれるとの伝承のあるものは、この咳婆地蔵のほかにも、善光寺の境内にあり「咳婆さん」と呼ばれるものがあります。
http://blog.livedoor.jp/taishin_an/archives/1691090.html

No.235256 2021/03/07(Sun) 15:37:48