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3章3番 マルスとメルクリウスと銀がひとつに結びつく/南の方には極度の旱魃/アジアの奥地で大地が震えると噂されるだろう/そのときコリントスとエフェソスは困惑する。 3章4番 (二つの)光の消失が近づくとき、/― それは互いにさして隔たっていない ―/寒波、旱魃、危険が国境付近に/そして同じく神託が始まった場所にも。 3章5番 二つの大きな発光体の消失から近く遠い/それは四月と三月の間に起きるだろう/おお、なんと高くつくのか! しかし、二人の偉大な好人物が/陸と海を通じて全ての地域を救うだろう。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/60.html ★令和3年かも知れないノストラダムスの3章3〜5番の預言こそ、現在の3月〜4月としか思えない一文が当てはまります。 アジアの奥地の大地震が日本なのかそれとも噂(デマ)が氾濫するだけなのか分かりませんが、空前絶後の大混乱としか思えません。 ■近年のNHKドラマや民放のドラマでも望月という苗字の人物が多過ぎると思いませんか?
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No.235316 2021/03/12(Fri) 15:55:12
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