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下の画像のように地元には竜岡将棋頭という武田信玄の石堤がありますが、そこが史跡として指定されたのは、2003年(平成15年)3月25日でした。 それから4年後の同じ3月25日に、能登半島地震震度6強(M6.9)が起きたのです。 28年ぶりの将棋の三冠記念日から3日後に、何故、能登半島でM5.2震度5弱が起きた謎は、この将棋頭の縁起を担いだ自然界の一手であり、全ての自然現象は将棋の戦術のように、千手でも万手でも先を読んで様々な異常現象を起こしながら、人間界を攪乱させて来たのでしょう。 次の一手が王手飛車取りのような場所になるか予測は不可能ですが、今のところ例の夢予知くらいしか想定は出来ません。
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No.236724 2021/09/16(Thu) 20:45:20
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