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19日午後、桜島が53日ぶりに噴火し、噴煙が火口から1000メートルの高さまで上がりました。桜島では、19日も山体の膨張を示すわずかな地殻変動が観測されていて、気象台は大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけています。 気象台によりますと、桜島では今月13日から山体の膨張を示すわずかな地殻変動が観測されていて、現在も続いています。19日午後4時17分には桜島の南岳で噴火があり、噴煙が火口から1000メートルの高さまで上がりました。桜島の噴火は、7月28日以来、53日ぶりです。https://www.mbc.co.jp/news/article/2021091900051836.html
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No.236759 2021/09/19(Sun) 18:13:44
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