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第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言 発行者:高島康司(著述家、コンサルタント) 価格:880円/月(税込)2021/11/05 00:10 配信の記事 いくつかの予報サービスでは大規模地震の警戒警報が出ている。M7.0越える地震が以下に地域に予想されている。今度は最大限の警戒レベルに引き上げられている。十分に注意してほしい! https://foomii.com/00169/2021110500100086947 ★10月6日前後に連発した震度5強が起こる前まで、全く警告を出さなかった複数の予知サービスも一斉値上げの警告が続いて来ましたが、丁度一ヶ月が過ぎても何も起こらない現状から、全ての予測の裏をかく自然界の脅威を感じます。 オマケに過ぎない情報より、第666回メルマガは今までで最も重要と思われるので、予備掲示板に要約だけでもまとめて書いておきます。 ゴチャゴチャ長文を書くより、一言で表現するとしたら、何故、最多の有感地震が石川県(41回)なのかに秘密があります。 https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/center/ メルマガの2022年までの見通しとも一致するのは、これから世界が味わう境遇は石川五右衛門(1558年-1594年10月8日〉、12月12日とも)の釜ゆでの風呂にたとえられます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E4%BA%94%E5%8F%B3%E8%A1%9B%E9%96%80 ★石川県の有感地震の41回(℃)は風呂の温度としては適温で、命日の10月8日前後に震度5強が連発して、一説には12月12日ですが、これからジワジワ温度が上がり熱死するでしょう。 天正地震(天正13年11月29日=1586年1月18日)が起きた舞台こそ、石川が京都でダークヒーローとなっていたのです。 20世紀から今でも続く第三次世界大戦デマは、一瞬で終わるギロチンにたとえられますが、現在は五衛門風呂のような二度と温度が下がらない地獄の苦しみが、永遠に続く残酷な未来としか言いようがありません。
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No.237299 2021/11/06(Sat) 05:53:02
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