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記事No.237381に関するスレッドです

最後のバアサン(晩餐)は、誰か? / 日月面Xジェンダー@甲府
2021年11月に書いた世見&起きた災害
https://ameblo.jp/shinzitunosekai/entry-12707019244.html
9章81番(2019年〜)
奸智に長けた王は待ち伏せでもって三方から敵を襲うことを企図するだろう。
百日咳からくる並外れた量の涙は、翻訳者の企てを失敗させることになるだろう。
9章82番(2020年〜)
洪水と強烈な悪疫とによって、大都市が長いあいだ攻囲される。
歩哨と衛兵は手で殺される。突然にとらわれるが、誰からも荒らされることはない。
9章83番(2021年〜)
太陽は牡牛座の二十度、非常に強く大地が震える。満員の大劇場が崩れるだろう。
大気、天空、大地は暗く、混濁し、そのときには不信心者が神や聖人たちに祈るだろう。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/37.html
★以上は百日咳から始まるノストラダムスの3連詩ですが、昨年からの洪水やコロナ禍を予言したとしか思えない最後の詩こそ、今年も牡牛座(5月)と解釈されて何も起こらなかった。
しかし、昨夜ピークをを迎えた牡牛座流星群に出現した「火球クラスの流星を太陽」と解釈するとこの大地震は今日なのかも知れない。
コロナ禍で2年間も「大劇場が満員」になることはなかったが、日曜日の今日が最後の危険日かな?
尚、新朝ドラの主題歌こそ、牡牛座流星群の主星のアルデバランなのです。

No.237381 2021/11/14(Sun) 06:45:51