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黙示録第12章/12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。 https://bible.salterrae.net/kougo/html/revelation.html ★過去に黙示録の章と節を日付に置き換えて、何度か大地震や大災害の日付を限定できた事があったので、紹介しておきます。 12月2日(2012年)に関しては今年一番話題にした笹子トンネル事故や復刻版を出した予言漫画家の誕生日でしたが、内容は子宮のトンネルから生まれた難産を描写する誕生日でしょう。 未来の女帝の誕生日でもある12章1節こそ、太陽の日の丸を背負った皇后と一人娘もダブっています。 12章は18節までですが、13章は月日に直せないので今年最初で最後の黙示録になりそうです。
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No.237566 2021/11/30(Tue) 22:51:45
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