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2021年12月14日12:20頃インドネシア付近フローレス海M7.6 ノストラダムスの誕生日に起きた大地震を最後に、今年も何事もなかった年にしたかったが、まだ油断はできません。 今日は知り合いの前田さんが、ノラクロ君に食材のカンパを持って来てくれて、中身を見たら富士吉田市の明見地区で収穫された完全無農薬無肥料無除草剤の米には愕きました。 明見町(あすみちょう)は山梨県南都留郡にあった町で、現在の富士吉田市小明見・大明見にあたりますが、あすみと読みます。 毎年何かが起こるとデマの冬至より、日本一有名な平成天皇の誕生日の「あす見」まで様子見する事にしました。 南アルプスに沈む満月の写真を撮影に行った日に、赤信号がバックの富士山の中心に位置する場所で信号待ちをしていましたが、これは富士山噴火のサインとか、あるいは一ヶ月も意識不明の重体が続く富士山二二ギ氏の容態に関する事か分かりません。 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1980867199&owner_id=20653861#diaryCommentForm ■富士山噴火デマは東海地震が警戒された1970年代から続いていて、1983年デマ本以降も衰えを知らず、半世紀にもなるでしょう。
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No.237851 2021/12/22(Wed) 21:45:43
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